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2026年7月29日・30日、東京ビッグサイトで開催された「賃貸住宅フェア2026東京」。私たちテナントの窓口は、会場内の「テナント・土地活用展」へ初めて出展し、空きテナント対策をテーマに登壇しました。
出展前は、ブースでオーナーさまへ資料をお渡しし、店舗物件についてお話しできればと考えていました。ところが実際には、初めてお会いする方が次々と足を止めてくださり、講演も100席が満席になる反響となりました。
この記事では、2日間のブース対応と立ち見を含む約130人が集まった講演、出展後に寄せられた相談を振り返ります。店舗や事務所の空室に悩むオーナーさまが、専門会社へ相談するときのヒントとしてご覧ください。
- テナントの窓口が初出展したブースの反響
- 約130人が集まったセミナーのテーマ
- 店舗・事務所に特化した相談窓口が求められた理由
- 出展後に遠方の物件相談へつながった経緯
- 空きテナントを相談するときに準備したい情報
- 店舗や事務所の空室が長引いているオーナーさま
- 一般的な賃貸管理だけでは解決策が見つからない方
- 遠方に所有する事業用物件の相談先を探している方
- テナント募集の条件を専門家と見直したい方
賃貸住宅フェア2026への初出展は予想以上の反響だった
賃貸住宅フェア2026東京は、マンションや土地を所有するオーナー、不動産仲介・管理会社などが集まるイベントです。会場には住宅設備や修繕、資産運用、業務支援などの出展に加え、「テナント・土地活用展」が設けられていました。
私たちが出展したのは、このテナント・土地活用展です。開催前の見どころや準備については、賃貸住宅フェア2026東京を不動産オーナー向けに解説した記事で紹介しています。
今回は、その出展を終えた後の振り返りです。
くっつー:2日間ブースに立ってみて、率直にどうでした?
山谷:結論、思っていた以上によかったです。たくさんの方に来ていただけました
当初は、登壇に合わせて資料を配り、店舗物件を所有するオーナーさまとお話しできればという想定でした。しかし、会場へ行ってみるとブースでは来場対応が続き、想像以上に多くの方と接点を持てました。
初出展で得られた一番の手応えは、既存のつながりだけでは出会えなかった方から、店舗・事務所の悩みを直接聞けたことです。
店舗・事務所に特化した相談窓口だから新しい接点をつくれた
ブースへ来てくださった方の大半は、私たちと初めてお会いする方でした。YouTubeを以前から見て会いに来たというより、会場のパンフレットや案内を見て、テナントの窓口を知った方が多かったのです。
山谷:初めてお会いする方がほとんどでしたね
くっつー:パンフレットを見て、店舗物件の相談ができると知って来てくださった方が多かったです
テナント不動産歴12年のプロが教える!1年経っても埋まらない…空きテナントを最短で埋める5つのコツ
このセミナーは事前予約制ではなく、当日にならなければ何人の方が来てくださるか分かりませんでした。ところが、開始10分前には100席が埋まり、後方には立ち見の列ができました。会場で確認した聴講者数は、立ち見を含めて約130人です。
運営担当者からは、テナント・土地活用会場で行われた講演のなかでも、聴講者数が最も多かったと伺いました。
約130人が集まった背景には、「1年経っても埋まらない」という具体的な悩みと、「5つのコツ」という持ち帰れる内容が、タイトルから伝わったこともあると考えています。
YouTubeを続けるなかで、内容が良いだけでは見てもらえないことを学びました。誰のどんな悩みに答えるのかを、短い言葉で分かるようにする必要があります。今回の講演でも、その経験がテーマ設計に生きました。
なお、この動画は出展と登壇の振り返りが中心です。講演で紹介した「5つのコツ」の具体的な中身までは収録されていないため、この記事で推測して補うことはしていません。
出展後の相談につながったのは全国で支援できる体制があるから
展示会の成功は、2日間の来場者数だけでは測れません。終了後、実際にオーナーさまから問い合わせをいただき、遠方の店舗物件を支援する話へつながりました。
テナントの窓口は、全国の不動産会社が加盟するネットワークです。地域に根ざした加盟店と連携しながら、店舗・事務所のテナント募集、仲介、管理、売却などの相談を受けています。
全国対応の仕組みや地域との連携については、地方の空きテナント募集事例でも紹介しています。また、大手チェーンへ物件情報を届ける取り組みは、店舗開発担当者への直接提案の仕組みで詳しく確認できます。
空きテナントについて相談する際は、すべての資料が完璧にそろっている必要はありません。ただし、次の情報があると現状を整理しやすくなります。
- 物件の所在地
- 面積と平面図
- 現況写真
- 現在の賃料や募集条件
- 募集を始めてからの期間と問い合わせ状況
資料が不足している場合も、分からない項目を明らかにするところから相談を始められます。 対応内容や相談後の流れは、貸したいオーナーさま向けのサービス案内をご覧ください。
よくある質問
Q講演で紹介した「5つのコツ」はこの記事で読めますか?
この動画と文字起こしには、5つのコツの具体的な内訳は収録されていません。そのため、この記事では講演テーマと当日の反響だけを紹介しています。元素材にない内容を推測して5項目へ展開していません。
Q展示会が終わった後でも相談できますか?
はい。展示会の終了後も、テナントの窓口では店舗・事務所の募集、仲介、管理、売却に関する相談を受けています。相談方法は貸したいオーナーさま向けページで確認できます。
Q東京以外の店舗・事務所も相談できますか?
全国の加盟店ネットワークを通じて、地域の不動産会社と連携しています。物件の所在地によって対応体制が異なる場合があるため、住所や現在の募集状況を伝えて対応可能な地域か確認してください。
Q相談するときに何を用意すればよいですか?
所在地、面積、平面図、現況写真、賃料などの募集条件、募集期間、問い合わせ状況があると話が進みやすくなります。すべてがそろっていなくても、所在地と困っていることが分かれば相談を始められます。
Q住宅だけを所有している場合も相談できますか?
テナントの窓口が主に扱うのは、店舗・事務所などの事業用不動産です。住宅のみの相談は対応範囲が異なるため、問い合わせ前に対象となる物件か確認してください。
イベントの反響を空きテナント解消の次の一歩へつなげる
賃貸住宅フェア2026東京への初出展では、初めてお会いする多くの方から店舗物件の相談をいただきました。講演は100席が開始前に埋まり、立ち見を含めて約130人が集まりました。
この結果から分かったのは、長期空室や店舗物件の管理に悩みながらも、事業用不動産に詳しい相談先と出会えていないオーナーさまがいることです。
空室が長引いているなら、募集を続けるだけでなく、物件情報とこれまでの反響を整理し、条件や届け方を専門家と見直すことが次の一歩になります。
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