\ 動画で見たい方はこちら /
2026年6月30日発行の「商業施設新聞」に、テナントの窓口のインタビューを掲載していただきました。
私にとって商業施設新聞は、単に今回取材していただいた媒体ではありません。以前の勤務先で働いていた頃から毎週欠かさず読み、「いつか自分もここに載りたい」と思い続けてきた専門紙です。
その目標が13年越しに実現し、紙面では全国の物件情報をつなぐ仕組みや、出店から開業までを支える体制をご紹介いただきました。
この記事では、掲載までの個人的な経験と、紙面で紹介されたテナントの窓口の取り組み、そして全国の空き店舗解消へ向けて私たちが目指していることをお伝えします。
- 商業施設新聞への掲載が13年越しの目標だった理由
- 紙面で紹介されたテナントの窓口の3つの取り組み
- 全国ネットワークが貸主と出店者にもたらす価値
- 専門紙への掲載を今後の空き店舗解消へつなげる考え方
- 空き店舗やテナント募集の相談先を探している貸主
- テナントの窓口がどのような事業を行っているか知りたい方
- 複数地域で店舗展開を考えている企業担当者
- 事業用不動産のネットワークづくりに関心がある方
商業施設新聞への掲載は、13年越しにかなった目標
今回の掲載が決まったとき、私は本当にうれしく、感慨深い気持ちになりました。
以前の勤務先では、商業施設新聞が毎週届いていました。私は新入社員の頃から必ず目を通し、商業施設やテナント企業の動きを追っていました。
当時、同じ会社の部長が紙面に登場したことがあります。その姿を見て、「いつか自分もこの新聞に載りたい」と憧れたことを今でも覚えています。
それから13年。自分で事業を始め、全国の不動産会社とネットワークをつくり、今度はテナントの窓口の代表として取材していただきました。
今回の掲載は、一度のメディア露出というより、13年前に描いた目標へようやく到達できた出来事です。
掲載号・掲載面・記事タイトルは、「商業施設新聞」にテナントの窓口のインタビューが掲載されましたでご案内しています。
商業施設新聞は店舗・施設の動きを追う業界専門紙
商業施設新聞は、産業タイムズ社が発行する業界専門紙です。商業施設の開発計画、デベロッパーの動向、小売・外食企業などの出店計画を扱っています。
私が長年読んできたのも、店舗の出店や商業施設開発に関わる企業の動きを、継続して確認できる媒体だったからです。
テナント不動産は、物件情報だけで完結する仕事ではありません。どの企業が、どの地域で、どのような業態を展開しようとしているかを知ることが、貸主と出店者をつなぐ提案につながります。
業界の動きを知り続けることは、空き区画へ合うテナントを考えるための土台になります。
今回の掲載をきっかけに、個人の不動産オーナーだけでなく、大手デベロッパーの方にもテナントの窓口を知っていただいたと聞いています。専門紙での接点を、今後の具体的な相談や連携へつなげていきたいと考えています。
紙面で紹介された「テナントの窓口」の3つの取り組み
掲載記事では、「テナントの窓口」をFC展開し、全国の空き店舗解消を目指す取り組みをご紹介いただきました。
主な内容は、次の3つです。
- 全国の物件情報をつなぐ加盟店ネットワーク
- 物件探しから契約・開業準備までの一括支援
- 加盟店へテナント仲介の実務を共有する仕組み
全国の物件情報をつなぐ加盟店ネットワーク
テナントの窓口では、各地域の不動産会社が加盟店として連携しています。
店舗物件は、住宅と比べて公開前に相談が進むケースや、地域の不動産会社が独自に把握している情報も少なくありません。加盟店が持つ情報をつなぐことで、出店企業へ提案できる地域と物件の選択肢を広げられます。
ネットワークが広がってきた背景や貸主・出店者へのメリットは、全国対応を可能にした加盟店ネットワークで詳しく紹介しています。
物件探しから契約・開業準備までの一括支援
出店は、物件が見つかれば終わりではありません。立地や面積の確認、条件交渉、契約、保証会社、内装や開業準備など、複数の工程があります。
テナントの窓口では、物件探しだけを切り離さず、契約から開業までに必要な関係者と連携しながら支援します。複数地域へ出店する企業からの相談も、加盟店同士で情報を共有しながら進められます。
加盟店へテナント仲介の実務を共有する仕組み
店舗や事務所の仲介には、住宅とは異なる確認事項があります。業種ごとの設備条件、用途、工事、契約条件など、物件と出店者の双方を理解しなければなりません。
私たちは加盟店へ、物件情報を渡すだけでなく、集客、提案、契約までの実務ノウハウも共有しています。
地域の不動産会社が持つ情報と、テナント仲介の実務を組み合わせることが、全国で相談を受けられる体制につながっています。
専門紙掲載を、貸主と出店者への価値につなげる
専門紙へ掲載されたこと自体は、大変ありがたい出来事です。しかし、掲載されることが最終目的ではありません。
知っていただいた後に、貸主の空室を減らし、出店者が希望する場所を見つけ、地域で長く営業できる状態までつなげてこそ意味があります。
個人オーナーからデベロッパーまで接点を広げる
YouTubeをきっかけに、個人の不動産オーナーからお問い合わせをいただく機会が増えました。今回の専門紙掲載により、商業施設や複数物件を扱うデベロッパーにも、私たちの存在を知っていただく接点が広がります。
相談の規模が違っても、基本は同じです。物件の条件を確認し、その区画で営業を続けられるテナント候補を探します。
地域をまたぐテナント候補と物件情報をつなぐ
貸主の物件がある地域と、出店企業が探している地域が一致していても、双方が直接出会えるとは限りません。
地域ごとの加盟店が情報を共有すれば、別のエリアで相談を受けた企業へ物件を提案できる可能性があります。
閉店後の空き店舗や複数地域にまたがる再募集の支援例は、全国対応のテナント再募集支援でも紹介しています。
認知を相談と成約へ変える
メディアやYouTubeで名前を知っていただいても、相談しにくい窓口では空き店舗の解消につながりません。
貸主から物件の所在地、面積、現在の状況を伺い、出店者から業態、希望地域、必要設備を確認する。その情報を具体的な提案へ変えることが私たちの仕事です。
メディアで得た認知を、貸主と出店者が実際に出会う機会へ変えていきます。
これからも全国の空き店舗を減らす挑戦を続ける
掲載記事では、今後さらに加盟店を増やしていく構想についてもお話ししました。
加盟店数を増やすことだけが目的ではありません。地域の物件情報を持つ不動産会社が連携し、貸したいオーナーと出店したい企業をつなげられる地域を増やすためです。
全国には、借り手が見つからず困っている貸主がいる一方で、条件に合う物件へ出会えず出店を止めている企業もいます。
その間にある情報の分断を減らし、全国の空き店舗を一つでも多く次の事業者へつなげる。商業施設新聞への掲載を新しい接点として、この挑戦を続けていきます。
加盟店数は目標そのものではありません。地域の物件情報と出店企業の希望をつなぎ、貸主が相談できる窓口を増やすための手段です。
よくある質問
Q商業施設新聞とはどのような媒体ですか?
商業施設の開発計画、デベロッパーの動向、小売・外食企業などの出店計画を扱う業界専門紙です。店舗や施設の開発・運営、出店に関わる企業へ情報を届けています。
Q掲載されたインタビューの概要はどこで確認できますか?
掲載のお知らせで、掲載号、掲載面、記事タイトル、インタビューの概要を確認できます。
Qテナントの窓口は全国の物件に対応できますか?
全国の加盟店ネットワークを通じて広域の相談に対応しています。ただし、地域や物件条件によって対応状況が異なるため、物件の所在地と概要を添えてお問い合わせください。
Q空き店舗が1区画だけでも相談できますか?
相談できます。物件の所在地、面積、現在の募集状況、設備、希望条件が分かる資料をご用意いただくと、テナント候補の検討を進めやすくなります。
Q複数地域への出店をまとめて相談できますか?
相談できます。希望エリア、業態、必要面積、開業時期、出店予定数を整理していただくと、各地域の加盟店と情報を共有しながら物件を探せます。
Qメディア取材や講演を依頼できますか?
公式お問い合わせ窓口から、媒体名、企画内容、希望時期、取り上げたいテーマをお知らせください。内容を確認のうえ対応します。
まとめ:13年越しの掲載を、次の空き店舗解消へつなげる
商業施設新聞への掲載は、私にとって13年越しにかなった目標です。同時に、テナントの窓口が目指す取り組みを、業界の方々へ知っていただく新しい出発点でもあります。
紙面では、全国の物件情報をつなぐ加盟店ネットワーク、物件探しから開業までの支援、加盟店へ実務を共有する仕組みをご紹介いただきました。
掲載で得た接点を、貸主の空室解消と出店企業の新しい店舗づくりへつなげることが、私たちの次の仕事です。
空き店舗の募集をどこから見直すべきか整理したい方へ、LINE登録者限定で「空きテナントが埋まる|5つのアクションリスト」をお配りしています。
ご自身の物件に合う募集方法やテナント候補を検討したい場合は、テナントの窓口へお気軽にご相談ください。今なら、ほかにも4つの無料特典をご用意しています。